東北大学学友会演劇部・映画部デパルマ合同11月公演(11月のルネサンス公演)
演劇「新訳神曲」
映画「Catcher in the FLY」
お客様アンケート・感想
- BGMが特に秀逸だった。物語の起承転結がわかりづらかった。(20歳、男性)
- とても景色がきれいでした。(22歳、女性)
- 主人公の言葉には終始イライラしっぱなしでした。(22歳、女性)
- 始まりが唐突でした。海辺のシーンで役者の声が波風の音で殺されていた。(18歳、女性)
- シリアスな風味でしんみりみれました。(16歳、女性)
- 映像がすごく良かった。主役の女の子の少しイッチャッタ感が良かったです。ストーリーの繋ぎ方があまりよろしくないかと。(22歳、男性)
- 何かやるせない気になりました。(男性)
- 音が少し大きかったように感じました。(18歳、女性)
- 画質が荒くて見づらかった。声が聞き取りづらいところがあった。(20歳、男性)
- 合い言葉の意味は結局何だったのでしょう?(23歳、男性)
- 大学生が持つ悩みを表現し、納得出来た。(19歳、男性)
- 空気的なものを伝えたかったのか、ストーリー的なものをやりたかったのか曖昧な気がしました。(24歳、男性)
- スクリーンにしわが寄っていたりしたのが少し残念に感じた。
- 色んな意味で衝撃的だった。エドガーアランポーの詩を引用して言語は重苦しいのに対して、主人公方の抱える悩みが小さい。主役の男の人が動きに切れがありすぎて日常的でない。(24歳、男性)
- モラトリアム人間じゃーん。(女性)
- 処理がちょっと良くない感じです。役者が固い。全体的に間延びした感じがありました。
- 詩人が出てくる割に俗っぽかった。(19歳、男性)
- 主役の子の最後の表情や鳥のように手を広げた姿がすごくかわいくて。少しかなしくなりました。(21歳、女性)
- 音楽が良かった。技術すごかった。
- 内容はきれいでした。(51歳、女性)
- だいたいのあらすじはわかったが、途中の詩などわかりにくいものも多かったし、演技など自然な感じにしてほしい。(19歳、男性)
- 舞台そでの音が気になりました。お尻も痛かったです。座布団が欲しいです。会場も少し寒い。(20歳、男性)
- 最初少し恐かったけど、次第に引き込まれていきました。(22歳、女性)
- 演劇部の公演初めてでしたが、やるなぁ、と思いました。(22歳、女性)
- 脚本の意味はわからないが、舞台としては楽しんだ。殺陣の精度を高めてほしい。(20歳、男性)
- 生演奏にビックリしました。役者が全体的に一本調子だった。暗転の時の蓄光が多かったです。(18歳、女性)
- ラシーヌ悲劇みたいです。意外と楽しめました。(男性)
- 照明、音効、演奏と相まって、今までにない雰囲気を作り出せていたと思います。(20歳、男性)
- 15年ほど神曲を読み続けています。現代の若い人らしい捉え方で、とても面白く見ることが出来ました。神曲の言葉を大切にしているのがよかったです。(女性)
- (明るさが)暗い。それぞれの演技の雰囲気がバラバラで統一感がない。セリフがセリフっぽい。(23歳、男性)
- 道化の人がすばらしいと思った。(18歳、男性)
- 役者はもっと大きく意識を持った方が良い。全体的にせせこましい演技に見えた。(24歳、男性)
- 時間的に長いのは少し残念だ。
- 学生の舞台を初めて観ましたが、ここまでの舞台が出来るとは予想していませんでした。座席が固くて少しつらい、年のせいか。
- どうして「神曲」なんだろう。宗教色が濃いし、内容も伝わりにくい。雰囲気とセリフは伝わってくるが、ただそれだけ。(24歳、男性)
- 一部嘘っぽかった。永井豪の方が勢いはあるかも。劇の雰囲気はよかった。(女性)
- 身体表現に気を使っているのがよくわかりました。とても綺麗でした。
- 「神曲」を読んでみたいと思った。(19歳、男性)
- おもしろかった、久しぶりに。
- 衣装がそれぞれのテーマを持って作られているのがすごいと思った。(21歳、女性)
- 照明がすごく凝ってる、すごいです。でもたまに影が気になります。
- ガーターベルト、初めて見ました。すごいですね。
- 演劇から観る人への気配りが不十分だった。砂利の音がいちいち気になった、視覚的には面白いけど音的にと安全面では問題ありそう。(22歳、男性)
- 獅子の大きな演技が印象的でした。イリスのふわふわした感じが良かったです。(16歳、女性)
Last modified Nov,14,2005